メンテナンスが必要なく、そして何より天然の芝のようなリアルさが良く、
今回も仙台市内のお客様宅のお庭で施工をさせて頂きました。
メンテナンスが必要なく、そして何より天然の芝のようなリアルさが良く、
今回も仙台市内のお客様宅のお庭で施工をさせて頂きました。
どうですか、このリアルさは???
新築されて、お庭をどうしようか?
土のままだと、風で土が飛ばされてご近所様にも
迷惑が掛るし・・・・
かといって、天然芝にした場合の管理が・・・・・
こんなお悩みの方がとても多くなっています。
これからのシーズン、毎週毎週、休日の度に
芝生の中の雑草の草むしりは結構大変です。
勿論、天然芝は良いですが、
共働きのご家庭ですと、なかなか管理が大変なのは
現実問題としてあります。
初期投資は、天然芝に比べ、高いですが、
ランニングコストがかかりません。
弊社展示場にて展示もしておりますので、
いちどご覧になってはいかがですか?
ガーデン、エクステリア(外構)の商材を作るのがメーカー
商品を販売工事店に卸し販売、配達する問屋
お客様に対し、提案、施工、販売する販売工事店
このいわゆる三位一体で我々ガーデン、エクステリア業界が
形成されています
お互いの立場の中で協力しあいながら進んできました
今まではその流れの中で何とか業界全体が棲み分けを
しながらやってこられました
しかし、これからの少子高齢化による住宅着工棟数の減少
古くなった住宅のリフォーム需要(リガーデン)
ホームセンター等の競合等、等
先行きは決して楽観できる状況ではありません
そして一番の懸念することは、一般のお客様がエクステリアを
知らない ガーデンエクステリア業界のことを殆ど知らない
それが現実です
私たちグリーンケアはガーデン、エクステリアの販売、工事店として
一般のお客様と直接お会いして、ご要望をお聞きし、提案、施工
アフターをさせて頂いております
この業界の中では一番お客様に近い立場で仕事をしています
お客様の動向、お客様の考え、お客様のご要望を直接聴ける
まさに第一線の存在です やりがいがあります
これからの時代考えるともっと、もっと我々販売工事店が
力をつけて、お客様のニーズを掘り起こし、新しいガーデン
エクステリアの生活提案をして、市場拡大、販路拡大
していかないとガーデン、エクステリアの未来はないと
思っています
その為には全国のガーデン、エクステリア販売工事店が
一体となり、一般のお客様にもっともっとPRして、業界認知
需要喚起、市場拡大、生活提案をしていかねばなりません
ガーデン、エクステリア業界の存亡は我々販売、工事店の
力にかかっている
そんな時代の幕開けの時期だと私はとらえています
そしてその大きな目標に向かってグリーンケアは挑戦して行きます
お客様、メーカーさん、問屋さん、ご協力よろしく
お願い致します
ガーデン、エクステリアの業界に本格的に携わって35年
この道一筋でやってきました
お支え戴いたお客様には感謝の気持ちで一杯です
しかし未だ、一般的にはエクステリアを知らない人達が
圧倒的に多いのが現状です
エクステリアって何ですか
エクステリア業界ってどんな仕事をするんですか
こんな感じです
これではいけません
もっと我々の事をもっと広く一般の人達に
知って頂くことが絶対必要です
ガーデンが加わり、ガーデンエクステリア業界というと
なんとなく庭や住宅の外廻りを工事する業界だと少し
分かっていただけます
ちなみに私たちのグリーンケアはガーデンの要素を
取り入れた、ガーデンエクステリアを最も得意に
している会社です
私自身この仕事がとても好きで天職だと思っています。お客様とお会いして
ご要望を伺い、プランの提案、そして施工させて頂く
施工させて頂いた現場が、お客様から心から喜んで頂きしかも
お客様と当社の大切な作品として残ります
その後アフター等を通じてお客様とは生涯のお付き合いとなります
お客様ご満足を戴き、施工現場が作品として残り、会社も繁栄できる
こんな素晴らしい仕事はないと私は思っています
今、このガーデン、エクステリア業界が大きく変化
しようとしています
今後、この業界が、お客様、メーカー、問屋、販売工事店
四位一体となりどのように変革して行くのか、又変革
しなければいけないのか考えてみたいと思います
続く
仙台市の結婚式場にて人工芝の工事を頂きました。
以前の人工芝はリアル感に欠けましたが、
現在の人工芝はとてもリアルです!!
一見、見分けがつかないくらいにリアルです。
昨年から、幼稚園、結婚式場、その他施設、個人宅にて
施工が増えて参りました。
特に施設関係ではメンテナンスに人件費が掛らないので
魅力的ですよね。
これからもっと増えると予想されます。
昔からの諺で「暑さ寒さも彼岸まで」
とよくいいますが、もうすぐ春のお彼岸です
まだ肌寒い風の強い日もありますが
照りつける日差しは日に日に暖かく
春の訪れを感じます
20日はご先祖さまに日頃の見守りに感謝して
供養の墓参りをします
春の彼岸からは1日1日暖かくなり
秋の彼岸からは1日1日寒くなっていきます
山々の木も少しずつ芽を膨らませ春本番に
備えています
今日から今年初めての植栽工事を始めました
サザンカの生垣20メートルです
予定より早く、しかもしっかりしたサザンカが
入荷しました
1番肝心な根が乾燥しないう内に早速
定植いたします
春先は特に乾燥が激しいのでたっぷり水を
かけることが特に重要です
今年春一番の植栽工事
完成が楽しみです