スタッフブログ
ぽかぽかした春の陽気が続いていますが、花粉症にはツライ毎日ですね
どこかのニュースで見たのですが、時速60キロで運転している場合、くしゃみしている間に
8メートル以上車が進むそうです
目をつぶらずくしゃみをするようチャレンジしたこともありますが、無理でした。
しかも…目を開けたままくしゃみをすると、眼球が飛び出してしまう可能性もあるらしい(コワイ)
ので、運転中のくしゃみは徐行で対応するしかなさそうです…。安全運転心がけます
暖かくなってきたので、今週は春に向けての準備をいろいろと…
4月にグリーンケアで開催するイベントの準備もしています
上のピザ体験は、4月のイベント広告用の撮影風景です
イベントの詳細につきましては、まもなく告知させていただきますね
花粉症は少々ツライですが、やはり春になるとお庭に出て、あれこれしたくなりますよね
「庭をもう少しキレイにしたい」「新築したけど庭が手つかずで…」「草むしりしなくていいい庭にしたい」
そんな方はぜひLIXILショールーム仙台へご来場ください
「春のリフォーム相談会」を開催中です
グリーンケアのスタッフが常駐しておりますので、お庭のお悩みをご相談くださいね
チラシをご持参いただいた方、またはご相談いただいた方には、オシャレな外構やお庭の施工例が
掲載されている雑誌「EXALIVE vol.5」をプレゼントいたします
また東北地区ではLIXIL「春のガーデンルームキャンペーン」も実施中です
期間中にご成約いただくと必ずプレゼントがもらえるお得なキャンペーンです。
ガーデンルームをお考えの方は、お得な機会をお見逃しなく
ご相談の際は図面やお写真があると、お話がスムーズです。ご来場お待ちしております
明日から新年度、今週は仙台でも気温20度越え
例年にない暑さ、春から一気に、初夏を思わせる
気候となりました
先月まで、雪と、厳しい寒さに見舞われた、今年の冬
3月がこんなに暖かくなるとは、天気は本当に分からない
ものですね
昨日からはプロ野球が開幕し、甲子園では高校球児が
連日熱戦を繰り広げております
我が楽天イーグルス、どんな戦いをしてくれるのか
非常に楽しみです
仙台でも桜の開花も、来週から始まり、正に春本番です
平成29年度、グリーンケアは沢山のお客様にご愛顧
頂き、近年では最高の結果を出させて頂きました
お問い合わせ、ご来場、ご契約、ご紹介等々、皆様の
お陰様で順調に結果を残すことが出来ました
改めてご愛顧に感謝し、心からの御礼を申し上げます
本当に有難うございました
平成30年度は更に、お客様のお役に立ちたい
その一心で、色々な形で、お客様に喜んで頂ける取り組み、
イベント等でお客様と距離を身近に感じて貰えるよう
スタッフ一丸となり取り組んで参ります
平成30年度、グリーンケア、宜しくお願い致します
自宅の庭の地植えのクリスマスロ-ズの花が満開
つい先日まで寒く凍える冬の季節かと思いきや、ここ4~5日前から急に暖かくなり
本格的な春の訪れを感じさせます。
可憐に凛として冬の寒風にさらされながら庭に花の無い季節に、自身の存在を知ってもらえるように
今年も綺麗に咲いてくれました。
震災の年の秋に友人から頂いた鉢植えのものを地植えにしたものです。
今年の積雪で古葉は倒れ、ほとんど枯れてしまいましたが花と一緒に新葉も出てきているようです
地植えは鉢植えと違って肥料とか水やりなど気にせずに自然まかせのメンテナンスフリ-です。
3月10日ごろ咲き始め今が盛りのようです。
クリスマスロ-ズは花の無い季節の庭に咲き、心を暖かく彩る貴重な花ですね。
いつもご愛顧有難うございます
今日は風もなく、穏やかに晴れて先週までの寒さから
一転、春らしさを感じております
明日は日中、18度まで暖かくなるとのこと、大好きな春の
到来がもうすぐといった感じです
気候は春に向かっているのに、日本の政治は逆に真冬の
状態です
いく末が非常に懸念されます
連日報道されている、森友学園の土地取引問題、国家
中枢のあの財務省が国会提出の書類を改ざんしたのです
私は、日本の民主主義政治を根幹から揺るがす
とんでもない事態だと思っております
いろんな情報から感じられることは、特定の人に
忖度をして、事実を捻じ曲げ、国会という場において
書類改ざんまでしてつじつま合わせをしたのです
特定の人とは、正にあの人の事です
一体何の為、誰のために、答えは明白です
事実は間もなくハッキリされると思います
佐川前国税庁長官の辞任だけでは決して収まらないと思います
もしそれだ終わってしまったら、一体日本の政治家、政府、官僚
さらに国民はきっと他国からもバカにされる位の事態です
この状況を黙認してしまうことは、国家的危機だと思います
今後かなりのうねりの中、大幅な政治的転換が起きるように
見えます
国会、国民をバカにするにもほどがあります
今回の事態は、国家、国民目線方は全く離れた、一部の
人達為の、保身を助けるために起きた事件です
そこに関わった人達はいずれ、法の裁きよりも重い
国民の裁き、天の裁きに必ず合うと確信しています
世の中、そんなに甘くは有りません
青雲の志を抱き、議員、官僚になったはずです
国会議員の皆さん、官僚の皆さん、もう一度
あなた達の大儀、為すべきことをシッカリ思い
起してください
こんにちは、幸せ請負人の尾形です
本日3月11日で東日本大震災から7年目を迎えました。
震災の風化が懸念されるなか、尚不自由な生活を送られている方々、 さらに原発の問題も解決の見通しが立たず避難生活を余儀なくされている皆様方に
心からお見舞い申し上げますとともに、震災で犠牲になられた方々にあらためて深い哀悼の意を捧げます。
7年たった今、災害を風化させることなく、防災について自分にできることを意識し、 教訓を学ぶこと、伝えることで、できることを少しづづでも実践していきたいと思っています。
本日は3月11日。東日本大震災から7年の月日が経ちました。
私は現地調査で名取市へ行っておりましたが、地震発生時刻の14時46分には一分間の黙祷を捧げました。
名取市もまた甚大な被害を受けた場所です。
震災から数年は、県内の報道はまず震災関連のニュースからという毎日でしたし、仕事柄 地震被害に関わる仕事も多かったので、震災のことを考えない日はありませんでした。
7年経った今、当時と比べると、震災のことを考える時間はやはり減ってしまっています。
あれほど生活に不自由し、不安な日々を過ごしたのに、防災の意識も少しずつ薄くなってしまっている気がします。
被災地と呼ばれる宮城県に住んでいるにもかかわらず…です。
メディアを通して被災地の今を知り、自分自身の被災地への関心や防災の意識が薄くなっていることを反省した7年目の3.11。
遠ざかってしまっていた沿岸部へも足を運び、自分の目で被災地の今を感じて来たいと思います。
復興が進んでいる場所もありますが、未だ不自由な生活を強いられている方や支援を必要とされている方も多いとお聞きします。
皆様が少しでも多く笑顔になれる時間を持てますよう、そして一日も早く元の生活に戻れますようお祈りいたします。
いつもご愛顧有難う御座います
今日はあいにく、午後から雨模様
これからは一雨ごとに気温も上がり、いよいよ
待望の春の訪れを感じる季節となります
大いに盛り上がったピョンチャンオリンピック、数々の
感動のシーンが蘇ります
暫く振りに本当に楽しい時間を貰いました
さて、あの未曾有の大災害、東日本大震災から間もなく
7年になります
TVではここ連日、あの時の津波の映像や、これから心配される
南海トラフ巨大地震に対する備えが放映されております
7年前の映像を見ると、津波の大きさ、怖さ、被害の大きさに
心が揺さぶられます あの時の事が今でも鮮明に蘇ります
未だ行方不明の方や、震災関連で亡くなられた方々は2万人を
超えるという、我々の想定を遥かに超えた巨大地震でした
東日本大震災が起きる前には、宮城県沖地震がいつ起きても
おかしくない、その確率は70%ともいわれ、その備えを
して置くようにと盛んに言われていました
でも現実は、30年位前に宮城県沖地震を実際体験し、
その怖さを知っているのにも関わらず、具体的な備えは
余りしておりませんでした
どこかで地震を甘く見ていた
あの時以上の地震はそう起きるものではない
しかし実際起きた巨大地震は、その甘さを吹き飛ばす位の
想像を絶するものでした
只、グリーンケアスタッフには、とにかくお互いに連絡が取れる
ように、何時でも、何処にいて、どんな状況で、どんな行動をしているか
常に分かるようにして於いてほしい
万が一を想定して、このことだけは常に話しておりました
大震災になった時には、一時的に固定電話も携帯電話も
全く繋がらない状況になってしまいました。震災直後のころは
比較的電話連絡が取れたので、いち早く社内的には安否確認が出来ました
大震災の時経験した事、食料、飲料水はお互いに融通しあって
確保できたので、比較的苦労しないで済みました
私の住まいは田舎なので、水道、電気の復旧が10日から2週間
かかったので、お風呂、水洗トイレ、暖房、照明が使えませんでした
さすがに辛い、不自由な時間を過ごしました
水道、電気の有難さを改めて身に染みて感じました
一番苦労したのが車の燃料です 軽油、ガソリン不足です
先ず、スタンドに電気がないので、モーターが動かせない
更に、道路事情等でタンクローリーで油を運搬できない
正に油断大敵状態でした
この状況は私も、初めての経験でした
どこかに行きたくてもガソリンがなくて車を動かせない
仕事がしたくても軽油がなくて車、重機が動かせない
毎日、整理券を確保して、一人10ℓまたは20ℓと数量制限でしか
ガソリン、軽油を買えない 給油を待つ車で、行列が出来て、夜は
次の朝の給油を待って車は道路に一晩路上駐車あり得ない光景でした
あの時は本当に燃料確保に必死でした
あの当時の教訓で今も、車のガソリンは常に
満タン状態を心掛けております
昔から、備えあれば憂いなしとよく言われております
万が一に備えておくことはとても大事です
備えておけば災害に見舞われ無いかもしれません
全国各地どこで大震災に見舞われるか分かりません
お互いに備え万全を心掛けましょう