例年より10日位早い飛来です。今年は冬のおとずれが早いのかな?
(2015.10.11 大崎市鹿島台)
例年より10日位早い飛来です。今年は冬のおとずれが早いのかな?
(2015.10.11 大崎市鹿島台)
稲の刈取り後の田んぼ、白鳥達には絶好の餌場になっています。
穏やかな田舎の原風景、いつまでも大切にしたいですね。
お子様にも楽しんでいただけるよう輪投げ、射的、ス-パ-ボ゜ウルすくい、紙コップによる野菜栽培等の
コ-ナ-を設けて大盛況でした。
グリ-ンケアスタッフに加え休日にもかかわらずメ-カ-さん、代理店さんにも手伝っていただき
本当にありがとうございました。
一期工事完成
LIXILの人工木デッキ樹ら楽ステ-ジ、フィリアテラス屋根、ネオスト-ン敷き、
人工芝張りで完成。残りの土の部分は二期工事でお子様の砂場、植木、草花を植える予定でしたが?
植栽、人工芝張り完成
お子様の遊ぶ砂場は?大丈夫レンガで縁取ってしっかりと作ってあります。
普段は人工芝をかぶせておくとか
完全防備?(防草対策)
平板の前、一番手前が砂場です。ただ人工芝をかぶせているだけですが
結構重みがあるので飛ばないみたいです。
着工 : 今年の夏は非常に暑い日が続き大変でした。
ガ-デンル-ムの扉を開けるとヤブ蚊が入ってきて困るし、閉めると暑くてと、ご相談に来店されました。
6年前に施工させていただいた砂場、お子さんも大きくなり
砂遊びもしなくなったというので、植栽スペ-スに変えてあげることにしました。
施工前 : 芝生で子供さんを自由に遊ばせたり、野菜つくりをやりたいので、
隣地境界に高さのある、目隠しフェンスがほしいとのご希望でした。
柱用独立基礎の埋め込み、コンクリ-ト根巻き、柱立て作業完了
板材の貼り付け作業に入ります。
完成 下の部分は見えないので開けてほしいとの事でしたので、400mm程開けさせていただきました。
ホワイト系なのでそれほどお隣にも圧迫感を与えません。
フラワ-ハンガ-が楽しめるよう3ケ所にミニフックを取り付けさせていただきました。
朝靄けむる中、菜園へ! キウリが収穫できる様になってきました。
ナスの仮支柱を撤去し本支柱に。ナスもそろそろ収穫できそうです。
まだまだ少ないですが、本日の収穫です。
実益も伴いますので楽しく運動できるかも?
着工前
既存のウッドデッキ、撤去解体移設し、間口2.5間、出幅8尺の暖蘭物語フルガラス仕様インナ-デッキタイプ
の取り付け工事です。
暖蘭物語と合わせ、御簾垣工事も施工させていただきました。
思っていた以上の出来栄えで
長年の夢が叶い感激していますと、お施主様にも感謝のお言葉をいただきました。
気温30度の暑い中、グリ-ンケアの展示ブ-スにも大勢の方々に、おいでいただき本当に、ありがとうございました。
今回で三回目、入場者数も前年を上回り、大盛況でした。
今回のブ-ス設営に夜遅くまで頑張っていただいた職人さん、グリ-ンケア スタッフ
大変お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
まずはキウリ棚の作成
去年はキウリ苗を植え付けてから、棚つくりをして大失敗、畝間とか、株間が合わなくて苦労しました。
棚を設置してから植え付けた方がうまくいくみたいです(素人は失敗して覚える?...)
ナスの植え付け完了
みため、少しはプロの農家さんに近づけたかな?
水をたっぷりやり、仮支柱をして作業すべて完了、垂直に本支柱をやるのはしっかりと根を張り元気になってから
今は根鉢を痛めないように、斜めに仮支柱をしておきます。
お疲れ様...
今年もヤブの中できれいに咲いています。実は野生ではないんです
木を間引き、きれいに下刈りをして、種を取り増やそうかなんて、あまい考えで我が家の菜園の上の里山に
植え付けたものです。
ヤブの方が生育が旺盛でご覧のとおり... サンタクロ-スさんごめんなさい(なんかちがうな?)
今年こそは!きれいにしてやるぞと毎年思ってはいるのですが...
気をとりなおして、この里山は山菜の宝庫でもあるんです今年はに4/19日に初収穫、毎年連休中が
収穫時期なので今年はこの暖かさで10日も早くとることができました。
本日の収穫
天然物は、栽培ものとは全然ちがいます、おいしいよ!
2月中旬まだ雪の季節、前年のキュウリの棚、ナスの支柱が残っています
天候が悪かったり、用事があったりでこの時期、月1回位しか作業できないので
この有様です。
そろそろ植え付けの下準備をしようかなと(4月15日)ナ、ナント雑草が畑一面に
今年も前途多難な家庭菜園の始動です。
メイクランド様研修旅行都内庭園めぐりの旅、今回紹介するのは、根津美術館の自然風景式庭園(雑木林の庭園)です。
庭園は旧根津邸時代(明治45年頃竣工)に南青山に作られた庭で庭園内には各所に茶室、茶庭が設けられていて、
園路によって連絡される複合型の茶庭になっています。
今回見学に行ったときも、いくつもの茶室を使って多くの茶会が開かれていました。
施主 :根津嘉一郎氏
山梨県出身の実業家 東武鉄道をはじめ多くの企業を経営し多数の東洋美術.日本美術.茶道具のコレクションが
根津美術館には展示されています。
屋形船が浮かべてあります。
前回の清澄庭園は江戸時代の大名庭園(伝統的な京都モデル)
今回の自然風景式庭園どちらも勉強になる素晴らしい庭園でした。
大地震、津波、原発事故と多くの犠牲者をだし、普段の生活を一変
させた東日本大震災から4年目を迎え、時の流れを早く感じる
ことはあっても、被災地での復興は、これから何年も続きます。
復興整備もすこしづつ進み、震災の傷跡を残していた町の風景も
しだいに変わりはじめてきました。
でも街の復興とはうらはらに被災された人達の心の復興はまだまだ遠いようにも思えます。
悲しみを未来の希望に変えるためにも、被災地との繋がりを持ち続けて、
あらためて、今後も自分のできることを少しづつでも、やっていきたいと思っています。