【リフォーム事例】腐食したガーデンルームの床を樹脂デッキへ

こんにちは、グリーンケアです。

 

一年を通してお庭時間が楽しめる「ガーデンルーム」。

春先は、花粉やPM2.5対策としても大活躍する商品です。

 

 

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ガーデンルームは、2530年ほど前から戸建住宅のお庭にも取り付けられるようになった商品ですが、

その当時は天然木のウッドデッキの上に施工していました。

 

そのため、ガーデンルーム本体はまだまだ使えるのに

床のデッキが腐食して使用できなくなっているという方も

いらっしゃるのではないでしょうか?

 

グリーンケアでは、これまでに様々なガーデンルームを施工しており、

床材を樹脂デッキへ交換するリフォーム工事も数多く手がけています。

 

 

◆事例1

 

【ビフォー】

 

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ガーデンルームは、LIXILの「暖蘭物語」。

米スギ材のウッドデッキで施工しましたが、

ガーデンルームの外側部分が腐食してしまっています。

 


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ガーデンルームを屋根部分のみにして、

樹脂デッキ「樹ら楽ステージ」へ交換していきます。

 

 

 

 

【アフター】

 

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ガーデンルームは全てそのままですが、

床を交換しただけで、まるで新品のようにキレイになりました!

 

 

◆事例2

 

【ビフォー】

 

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こちらもLIXILのガーデンルーム「暖蘭物語」です。

同じように、床のウッドデッキがあちこち落ち始めていて危険な状態でした。

 

 

 

 

【アフター】

 

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樹脂デッキ樹ら楽ステージ」に交換しました。

ウッドデッキの大きさも見直し、少しコンパクトなサイズに。

 

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ガーデンルーム内も、こんなに美しく仕上がりました!

まだまだ長くガーデンルームを活用できそうですね。

 

 

ガーデンルームが発売され始めたばかりの頃は、

ウッドデッキの上に載せるような施工をしていました。

そのため、土台であるウッドデッキが腐ってくると、

ガーデンルーム自体が傾いたり、歪んでパネルが動かなくなったりしてしまいます。

 

しかし、ウッドデッキを交換すれば、

まだまだガーデンルームをお使いいただけるケースが多いので、

ぜひ一度グリーンケアへご相談ください。

 

 

外構・お庭づくりの施工事例はこちら▶▶

 

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