こんにちは、グリーンケアです。
もうすぐ梅雨がやってきますね。
この時期は、洗濯物が乾かなくて困りますよね。
特に子育て中のご家庭では、毎日の洗濯物の山がストレスに…。
こんにちは、グリーンケアです。
もうすぐ梅雨がやってきますね。
この時期は、洗濯物が乾かなくて困りますよね。
特に子育て中のご家庭では、毎日の洗濯物の山がストレスに…。
そんな悩みを解消してくれるのが、「サンルーム」や「ガーデンルーム」。
天気に左右されずに洗濯物を干せるのはもちろん、
生活用品の収納場所や子どもたちの遊び場、リラックススペースとしても活用できます。
◆洗濯物干しスペースをメインに使うなら「サンルーム」
そんな悩みを解消してくれるのが、「サンルーム」や「ガーデンルーム」。
天気に左右されずに洗濯物を干せるのはもちろん、
生活用品の収納場所や子どもたちの遊び場、リラックススペースとしても活用できます。
◆セカンドリビングとして多目的に使うなら「ガーデンルーム」
ガーデンルームは、リビングの快適さと屋外の開放感を楽しめる
セカンドリビングのような空間です。
サンルームとは異なる特徴のひとつが、折り戸によって全面開放ができることです。
(※商品によって開口面の仕様は異なります。)
物干し場としても重宝することはもちろん、
戸をフルオープンにして、アウトドアやくつろぎのスペース、ペットの日向ぼっこスペースなど、
お庭の一部のように多彩に活用できます。
梅雨はもちろん、一年を通して大活躍するサンルームとガーデンルーム。
洗濯家事はもちろん、お庭時間をもっと豊かにしてくれるアイテムです。
ご興味のある方は、お気軽にグリーンケアまでご相談ください^^♪
こんにちは、グリーンケアです。
バラが美しく咲く季節になりました。
バラが大好きな方は、やはり庭に置く物置にもこだわりたいですよね。
今回はバラが似合う可愛い物置
ディーズガーデンの「カンナ」を主役にしたお庭のリフォーム事例をご紹介します。
*施工前のお庭
お庭に花壇を作ってガーデニングを楽しまれていた奥さま。
物置や園路が経年劣化してきたタイミングで
もっとガーデニングを楽しめるお庭へリフォームすることに。
新しいお庭の主役は、以前から憧れていたディーズガーデンの物置「カンナ」。
オレンジや茶系のプロバンススタイルの「カンナ」ではなく、
くすみカラーが大人可愛いフレンチシックスタイルの「カンナ」を選ばれました。
アーチ越しに「カンナ」へ続く、柔らかい曲線のアプローチ。
お花の小路を抜けて、お庭の中へと入っていける素敵なデザインです^^♪
隣地境界側の目隠しフェンスは、
元々あった花壇が映えるように、「カンナ」に合わせたブルーのフェンスへと建て替えました。
フェンスは、同じディーズガーデンの「アルファウッド」です。
お庭にあった大きな樹木や園路で使用していたコンクリート平板も、
新しく造った部分とできるだけ違和感がでないように活かしてデザイン。
色鮮やかなバラが美しく映える、おしゃれなお庭になりました♪
大好きなお花と「カンナ」に囲まれて、ガーデニングがもっと楽しくなりますね!
バラなどのお花中心のガーデニングを楽しまれる方から根強い人気の「カンナ」。
グリーンケアの展示場には、様々なタイプの「カンナ」を常設展示しています。
ご興味のある方は、グリーンケア展示場でぜひ実物をご覧ください!
その他の「カンナ」の施工事例はコチラでご紹介しています^^/
https://www.green-care.jp/works/w_garden
こんにちは、グリーンケアです。
グリーンケアの施工事例やブログでもたびたび登場する
おしゃれかわいい物置「カンナ」。
「ディーズガーデン」というメーカーが作っている物置で、
その代名詞となっているアイテムです。
カンナの他にも、様々なエクステリア商品を作っており
どれもかわいいものばかり♪
今回は、ディーズガーデンのかわいい門まわり商品でコーディネートした
おしゃれな新築外構の事例をご紹介します!
白いタイルとテラコッタ風の瓦がかわいい
フレンチナチュラルなお家を建てたS様。
おしゃれな外観に合う外構工事のご依頼をいただきました。
玄関前には、門袖としてディーズガーデンの「ルポ」を使用しています。
遊び心のあるアンティークガラスの窓付きタイプを採用し、
オプションで建物の洋瓦に合わせた瓦風の笠木を取付けました。
外観との統一感もあり、まとまりのある素敵なデザインですね♪
さらに、「ルポ」の前に広めの花壇スペースも作り、
季節のお花を楽しめるようにしています。
「ルポ」の裏側には、お客さまが準備されていた大型の宅配ボックスを設置。
玄関前の目立つ量水器や雨水桝も、まとめて「ルポ」で隠しているので
正面から見た時の門まわりが、スッキリと見た目よく仕上がりました。
ポストと表札もディーズガーデンの商品です。
ポストは、アンティークモダンなフランス雑貨を彷彿とさせる「アンジュ」。
壁掛けですが、回覧版やレターパックも入る大きめサイズで使い勝手抜群です。
表札はエレガントな書体の「A-07」を選びました。
アイアン(鉄)ではなく、錆びないアルミ鋳物なので
白い壁にも安心してお使いいただけます。
駐車場と玄関はそこまで距離はありませんが、
レンガ風ブリックで緩やかな曲線を描き、
シンボルツリーの「シャラ」を入れることで、奥行き感を出しました。
駐車スペースへ行き来するためのコンクリート枕木も、
アプローチに合わせて曲線になるよう配置しています。
さらに優しい雰囲気がプラスされ、よりかわいさが引き立ちます。
隣地境界には、樹脂の目隠しフェンスを設置しました。
約1.8mの高さのあるフェンスですが、
白を選んだことで明るい印象となり、圧迫感も軽減されています。
最近は、直線的でスタイリッシュなイメージの建物が多いですが、
グリーンケアはかわいいイメージのプランや施工も得意としています^^/
グリーンケアの展示場にも、ディーズガーデン商品を数多く展示しているので、
ディーズガーデン商品が気になる!
かわいいお庭をつくりたい!
という方は、ぜひ一度グリーンケアへご相談ください♪
外構・お庭づくりの「施工事例」はこちら
こんにちは、グリーンケアです。
一年を通してお庭時間が楽しめる「ガーデンルーム」。
春先は、花粉やPM2.5対策としても大活躍する商品です。
ガーデンルームは、25~30年ほど前から戸建住宅のお庭にも取り付けられるようになった商品ですが、
その当時は天然木のウッドデッキの上に施工していました。
そのため、ガーデンルーム本体はまだまだ使えるのに
床のデッキが腐食して使用できなくなっているという方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
グリーンケアでは、これまでに様々なガーデンルームを施工しており、
床材を樹脂デッキへ交換するリフォーム工事も数多く手がけています。
◆事例1
【ビフォー】
ガーデンルームは、LIXILの「暖蘭物語」。
米スギ材のウッドデッキで施工しましたが、
ガーデンルームの外側部分が腐食してしまっています。
▼
▼
ガーデンルームを屋根部分のみにして、
樹脂デッキ「樹ら楽ステージ」へ交換していきます。
▼
▼
【アフター】
ガーデンルームは全てそのままですが、
床を交換しただけで、まるで新品のようにキレイになりました!
◆事例2
【ビフォー】
こちらもLIXILのガーデンルーム「暖蘭物語」です。
同じように、床のウッドデッキがあちこち落ち始めていて危険な状態でした。
▼
▼
【アフター】
樹脂デッキ「樹ら楽ステージ」に交換しました。
ウッドデッキの大きさも見直し、少しコンパクトなサイズに。
ガーデンルーム内も、こんなに美しく仕上がりました!
まだまだ長くガーデンルームを活用できそうですね。
ガーデンルームが発売され始めたばかりの頃は、
ウッドデッキの上に載せるような施工をしていました。
そのため、土台であるウッドデッキが腐ってくると、
ガーデンルーム自体が傾いたり、歪んでパネルが動かなくなったりしてしまいます。
しかし、ウッドデッキを交換すれば、
まだまだガーデンルームをお使いいただけるケースが多いので、
ぜひ一度グリーンケアへご相談ください。
こんにちは、グリーンケアです。
暖かな陽射しが気持ちいい春。
いよいよお庭シーズンの到来ですね^^!
お家の植栽や草花も、日に日に彩りが増していっているのではないでしょうか。
お庭に出て、かけっこや砂遊びをしたり、
BBQなどのアウトドアを楽しんだりと、
お庭で過ごす時間が増えている方も多いと思います。
そんなお庭時間を楽しみたい方に人気なのが、「ウッドデッキ」です。
室内からも気軽に行き来できるウッドデッキは、
リビングの延長のように使える“家族の憩いの場”。
ウッドデッキがあれば、日々の暮らしがもっと楽しくなりますよ♪
◆デッキが主役のお庭/ガーデンリフォーム
元々設置されていた四角いウッドデッキ(四国化成)に、
少し大きめなR形状のウッドデッキやステップをプラスして
より昇降がしやすく快適な空間へとリフォーム!
椅子などを置いてゆっくりと過ごせる空間になりました。
他とはちょっと違う、おしゃれなデザインも素敵ですね^^♪
お子さまの遊び場(砂場)は、安全面に配慮して
ウッドデッキやリビングからも見渡せる配置にしています。
◆樹ら楽ステージ&プラスGで作る癒しのお庭/ガーデンリフォーム
駐車場の一部をお庭空間へとリフォーム。
リビング前にLIXILのウッドデッキ「樹ら楽ステージ」とテラス屋根「ZIMA(ジーマ)」で1年中楽しめるガーデンスペースに!
目隠しも同じLIXILの「プラスG」を設置して、
統一感のあるお庭になりました。
Gスクリーンはポリカーボネート材を選ぶことで、
程よく光を通して明るく、目隠し効果もあります。
これからの季節は、内部日除けとシェードも必須!
緑に囲まれながらゆっくりくつろげるお庭空間です。
◆ガーデンルームと組み合わせた多目的に使えるお庭/新築外構
リビングと和室から出られる
大きなウッドデッキ(LIXIL樹ら楽ステージ)を設置したお庭。
リビング側に、LIXILのガーデンルーム「ZIMA(ジーマ)」を組み合わせることで
さらに活用の幅が広がります。
洗濯物を干したり、セカンドリビングとして使ったり、
趣味の時間を過ごしたり…。
季節や時間を気にすることなく、快適なお庭時間が楽しめます。
ウッドデッキのある暮らしに憧れている方は多いですが、
一言でウッドデッキスペースといっても、いろいろな設置方法があります。
大事なのは、「どのような過ごし方をしたいか?」を考えて作ることです。
ただウッドデッキを設置するのではなく、
自分たちの望む暮らし方に合わせて計画することで、
お庭時間がもっと楽しく、もっと活用できる空間になりますよ^^/
グリーンケアでは、お客さまのライフスタイルに合わせた
お庭づくりをご提案しています。
私たちと一緒に、思いっきり満喫できるお庭を造りましょう!
その他にも様々な施工事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください^^/
こんにちは、グリーンケアです。
今年は暖冬のため、スギ花粉はいつもより早く飛散しているようですね。
先日のブログでもお伝えしましたが、
お庭での花粉対策の強い味方は「サンルーム」。
一般的に、洗濯物を干すスペースとして使われることが多い商品なので、
ガーデンルームよりも気密性が高く、
「花粉が入りにくい開口部」となっていることが特徴です(タイプにより異なります)。
今回ご紹介するのは、既存のタイルテラスの上にサンルームを設置した施工例です。
*施工前のお庭
元々広いタイルテラスがあり、こちらに物干し台を出して洗濯を干していました。
しかし、屋根がないので、季節や天候によって利用できない時も…。
急な雨や花粉の季節は「サンルーム」があると便利ですよね。
しかし、この場所はサンルームの設置を想定せず作られたため、
既存のタイルテラスには勾配がついていたり、
取り付ける場所が建物の入隅(二つの壁が内向きに入りあってできる角の部分)であったり、
また上部にはバルコニーが出ていたりと、
規格商品をそのまま取り付けることが難しい状況でした。
そこで、まずタイルテラスの勾配を解消するために、
土間調整材を使用したり、バルコニー下にFIXパネルを入れるなど、
様々な工夫をしました。
*サンルーム設置後のテラススペース
そして完成したがお庭がこちらです!
今回取り付けをした商品は、三協アルミの『晴れもようwith』。
洗濯物干しに便利な機能やオプションが充実したサンルームです。
竿掛けは、着脱式タイプの物を採用しました。
竿掛けを外せば、もう一つのリビングとして有効活用できます。
夏場のための内部日除けも取り付けました。
さらに、外部コンセントも増設。
サーキュレーターを使用したり、掃除機をかけたりと
サンルーム内で電気を使うことも多いので、電源があると何かと便利です。
洗濯物を干したり、セカンドリビングのように活用したり、
一年を通して楽しめるテラススペースが完成しました!
「サンルームは欲しいけど後付けは難しいのでは?」
「そんなに広いお庭じゃないし…」
このような様々な理由で、ガーデンルームやサンルームの取り付けを諦めていませんか?
おひとりで悩まずに、ぜひ一度グリーンケアへご相談ください。
こんにちは、グリーンケアです。
近年、天井材付きのカーポートを選ぶお客さまが増えていますが、
ガーデンルームやテラス屋根にも
天井材付きの商品を希望されるお客さまが増えています。
テラス屋根やガーデンルームの屋根材は、
「ポリカーボネート板」という透明・半透明の板材が主流ですが、
ホコリや花粉、黄砂などが付くと汚れが気になってしまいます。
雨である程度の汚れは洗いながされますが、
長い年月の間に汚れが蓄積されて落ちにくくなってしまうことも。
グリーンケアの展示場では、年に1回以上、ガーデンルーム屋根の水洗いを行っています。
でも、一般のご家庭ではなかなか難しいですよね…。
そこで今回は、“汚れが気にならない”テラス屋根やガーデンルームをご紹介します!
◆LIXIL テラスSC
こちらの商品は、全てアルミでできているテラス屋根です。
厚みがなく傾斜も緩やかで、スタイリッシュな印象に!
柱と屋根を別々の色にすることが可能で、木目調タイプもお選びいただけます。
◆LIXIL Gルーフ フリータイプ
柱、梁、屋根、スクリーンを組み合わせて空間を創る人気商品「プラスG」。
「Gルーフ フリータイプ」の屋根材は、半透明のポリカ―ボネート板ですが、
オプションで天井材を取り付けることも可能です。
こちらの商品も、木目調の天井材をお選びいただけます♪
◆LIXIL ジーマ ガーデンルームタイプ
ガーデンルームの屋根も、基本はポリカーボネート板です。
そのため、ほとんどのお客さまが日除けをご希望されますが、
最近は布製の日除けの代わりに天井材を取り付けるケースも増えています。
天井材には照明を取り付けることができるので、室内という印象が増し、ワンランク上の空間が演出できます。
天井材付きの屋根は汚れが気にならなくなることはもちろん、
日差しを完全に遮ってくれるので、
夏場はガーデンルーム内や建物の室内が暑くなりにくいというメリットもあります。
ただし、リビングなどが暗く感じてしまう可能性もあるので、
取り付けの際には注意が必要です。
グリーンケアの展示場では、今回ご紹介した天井材付きのテラス屋根、ガーデンルーム、カーポートがご覧いただけます。
ポリカーボネート板のテラス屋根、ガーデンルーム、カーポーチも展示していますので、ぜひその違いを見比べてみてください。
どちらが良いか、実際に体感してみてくださいね!
グリーンケアの施工事例は「住まい実例」でご紹介しています^^♪
https://www.green-care.jp/works
こんにちは、グリーンケアです。
まだまだ寒い日が続いていますが、
「春からお庭を楽しみたい!」という方は
今から計画を始めるのがおすすめです♪
今回は、フェンスリフォームで素敵なくつろぎのお庭に変身した
ビフォーアフター事例をご紹介します。
フェンスリフォームをすることで、
お手入れが楽になったり、お庭で快適に過ごせるようになったり
ガーデンライフがもっと楽しくなりますよ!
◆T様邸:白い木製フェンスを設置したおしゃれなプライベートテラス
<BEFORE>
近隣から丸見えの状態だったので、落ち着いて過ごすことができず
せっかくの広いお庭が活用できていませんでした。
⇩
⇩
<AFTER>
大判タイルを敷いた、スタイリッシュなプライベートテラスへとリフォームしました。
境界には、高さのある白い木製フェンスを設置して目隠し。
これで、周りの視線を気にすることなくリラックスして過ごせます♪
さらに、目隠しフェンスの柱を利用してプランターを吊り下げ、
おしゃれな雰囲気を演出したところに、オーナーさまの遊び心やセンスの良さが光ります。
植栽は、ご主人のこだわりの品種で、ホワイトとグリーンのコントラスがキレイです。
お庭に出たくなる、素敵なくつろぎガーデンになりました^^/
◆T様邸:メンテナンスフリーで快適になったフェンスリフォーム
<BEFORE>
玄関横の生垣(レッドロビン)やお庭の植栽(ヒバ)がかなり大きくなり、
メンテナンスが大変だったお家まわり。
「管理がしやすいお庭にリフォームしたい」とご相談をいただきました。
⇩
⇩
<AFTER>
レッドロビンを撤去し、スッキリとした印象のアルミフェンスを設置しました。
玄関側からも入れるよう、門扉も取り付け。
どちらもアルミ素材ですが、木目が入ったフェンスを選び、植栽を組み合わせることで
印象が柔らかくなりました!
お庭まわりもヒバを撤去し、
木目調フェンス「グローベン プラドフェンス」を設置して目隠しをしました。
植栽たちとも調和する、優しい雰囲気になりました。
「プラドフェンス」は、樹脂に木粉を混合する複層合成木材で出来ており、
リアルな木の風合いを再現した、おしゃれで低コストの商品です。
しかも、高耐久性・高強度な素材なので、お手入れがとってもラクになります。
足もとをオープンに、気になる場所だけ目隠しなど、
自由に設計できるのも特徴です。
管理がしやすくなったことで、
新しいお庭で、ご家族の憩いの時間も増えそうですね!
◆T様邸:光と風が通る心地良い庭
<BEFORE>
フェンスで囲まれたお庭ですが、
見通しの良いフェンスのため、周囲からの視線が少し気になっていました。
外周のフェンスも一新して、プライベート感のあるローメンテナンスのお庭へリフォームしました。
⇩
⇩
<AFTER>
外周はLIXILの「サニブリーズフェンス」の採光タイプを設置しました。
目隠しをしつつ、光と風をやさしく採り入れるルーバータイプで、
全体が明るい印象になりました。
お庭側の目隠しは、LIXILの「Gスクリーン」とタカショーの「デザインパネル」で
デザイン性の高いプライベート空間に。
シェードなどを組み合わせて、好みの空間をつくれるのもポイントです。
オーナーさま念願の明るく開放感なお庭で、視線を気にせずにお庭時間を過ごせます。
夜はGフレームに仕込んだダウンライトが植栽を照らし、
幻想的な雰囲気のナイトガーデンも楽しめます。
フェンスをリフォームするだけで、
メンテナンスの手間がかからなくなるだけでなく、
外観の見た目やお庭での過ごし方も変わります。
道路面に関しては、生垣やフェンスなどについての決まりや制限がある場合があるので、
フェンス工事の前に地区協定や建築協定などの確認をおすすめします。
地区協定と建築協定について▶▶https://www.green-care.jp/basiccourse/gaikou_kitei.html
みなさんもお庭を、“暮らしを楽しむための場所”にしませんか?
ガーデン・外構リフォームのことなら、グリーンケアにお任せください^^♪
その他にも様々な施工事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください^^/
こんにちは、グリーンケアです。
お家でネコちゃんやワンちゃんを飼っていらっしゃる方は多いと思います。
・ワンちゃんが元気に走りまわれるお庭にしたい
・日向ぼっこスペースがほしい
・ペットとお庭時間を楽しみたい
そんな、ペットもご家族も嬉しい理想のお庭づくりをしませんか?
今回は、素敵な「ペットガーデン」を造られたオーナーさまの事例をご紹介します!
◆N様邸 ワンちゃんのお部屋/ガーデンリフォーム
ワンちゃんをお迎えになったことで、広いお庭をリフォームされたN様。
ワンちゃんの過ごすお部屋として、また、快適なテラス空間としてのお庭づくりを
希望されました。
*N様邸・施工前のお庭
以前のお庭は、ウッドデッキがありオープンな空間でした。
季節や天候に関係なく、1年中くつろげるお庭にするために
LIXILの「ココマⅡ」のガーデンルームと、オープンテラスを連結した
おしゃれなテラス空間をご提案しました!
テラススペースの床は、アンティークな雰囲気のタイル「タカショー セラクラシック」
を選択。
段差に少し濃い色を使って、おしゃなアクセントに!
タイルは、お手入れが簡単でキズにも強く、管理がとても楽なので、
ペットガーデンにおすすめです♪
ガーデンルーム内には、タイルの腰壁も作りました。
腰壁があると、リビングからの眺めはプライベート感覚が増します。
窓の下にベンチやテーブルなども置けるので、憩いスペースにもピッタリです^^
ガーデンルームの天井に、内部日除けも設置することで、
夏は暑さや眩しさを和らげ、冬は暖かな日差しを取り入れられます。
季節によって、心地よく過ごせる空間になりました。
ワンちゃんにとっても、快適な空間ができましたね!
ガーデンルームには、全面強化ガラスを設置しました。
換気を取るために、前面両側は「上げ下げ窓」になっています。
オープンテラス側には網戸も設置しているので、風を取り入れることも可能です。
ワンちゃんものんびりくつろぐスペース、趣味や食事を楽しむお庭空間など、
色々なシュチュエーションで利用できる、素敵なペットガーデンが完成しました^^/
このガーデンリフォームをきっかけに、今まで以上にお庭に出る機会が増えたそう。
ワンちゃんと共に、快適で健康なガーデンライフを、思う存分楽しんでいただきたいです♪
◆K様邸 ココマ (cocoma) は猫ちゃんのお部屋/ガーデンリフォーム
家の前に新しく道路ができるため、目隠しを兼ねたお庭リフォームのご依頼をいただきました。
以前から、ネコちゃんが日向ぼっこできる部屋を作りたいともお考えだったため、
ガーデンルームを活用したペットガーデンをご提案。
LIXILの人気商品「cocoma(ココマ)」を設置し、お家正面のアプローチも含めたリフォームを行いました。
リビングとつながるガーデンルームは、アプローチ側から見える配置のため、
「cocoma」とアプローチが調和するよう工夫しました。
アプローチには曲線を用い、インターロッキングで落ち着いた風合いを出しました。
目隠しは、「ディーズガーデン アルファウッド」を使用。
樹脂フェンスですが、木目調がリアルに再現されており、まるで木製フェンスのように見えます。
ナチュラルなお家との相性も抜群!
植栽の配置にも気を配り、できるだけナチュラルに、程良い目隠し効果を出しています。
これで、道路からの視線も気になりませんね^^
ガーデンルームは、ネコちゃんのくつろぎ部屋として、家族の趣味の場として大活躍中です!!
冬は太陽の光が入って暖かいので、みんなのお気に入りスペースになりそう。
ネコちゃんと一緒に過ごす時間が、ますます増えそうですね♪
▶N様邸「ワンちゃんのお部屋」の施工事例はコチラ
▶K様邸「ココマ (cocoma) は猫ちゃんのお部屋」の施工事例はコチラ
その他にも様々な施工事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください^^/
https://www.green-care.jp/works
「ペットガーデン相談会」も開催しています♪
開催日程や最新情報は、新着情報をチェック!
https://www.green-care.jp/works
こんにちは、グリーンケアです。
今日は、スタイリッシュなカーポートが印象的な
仙台市K様邸の事例をご紹介します。
K様邸では、カーポートや玄関まわりのエクステリアを施工させていただきました。
住宅街に建つお家だったため、限られたスペースの中で、カーポート・門塀・アプローチをどうバランスよく組み合わせるかが重要なポイントでした。
YKKのカーポート「エフルージュ」を使い、外観の印象がワンランク上がるエクステリアデザインをご提案しました。
※施工前の外観
カーポートは、外観に合うプラチナを選択。
梁を延長し、敷地いっぱいに空間を活用しました。
延長した梁の部分にはエントランス効果もあり、外観を引き立てます。
建物だけの時よりも、一層スタイリッシュでかっこいい印象になりました。
エルフージュは、屋根材が光を通すポリカーボネート板なので、
重たい印象にならず白い外観にもよく合います。
さらに、梁にはダウンライトも仕込みました。
外観の雰囲気が良くなるだけでなく、夜間の車の乗り降りも安全に行えます。
玄関アプローチを彩る門塀は、東洋工業の「ノベルプレート」を採用しました。
天然石ならではの色合いと、ランダムな凹凸感細いボーダーの陰影が
高級感のあるエントランスを演出してくれます。
足元に植栽を合わせて、華やかさもプラス。
さらに、階段下に自然石&ピンコロの縁取りと、
天然石をふんだんに取り入れることで、高級感のある空間になりました。
隣地境界のフェンスも、メッシュフェンスではなく
おしゃれなYKK「ルシアスフェンス」だと、印象が一味違いますね^^♪
カーポートと同じメーカーなので、色合いも統一感があります。
夜に照明が灯ると、日中とはまた違う落ち着きのある上質な雰囲気に。
特に、石張りの門塀の雰囲気がとても素敵です。
エクステリアでお家の印象は大きく変わります。
新築外構、お庭リフォームのご相談は、ぜひグリーンケアへお問い合わせください^^/
その他にも様々な施工事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください^^/
https://www.green-care.jp/works
こんにちは、グリーンケアです。
今日は、仙台市E様邸のガーデンリフォームの事例をご紹介します。
元々は、一面天然芝が植えられていたのですが、
お手入れが大変になってきたため、全面リフォームのご相談をいただきました。
お庭を見せていただくと、
せっかくの広い敷地なのに、芝生の中に雑草が多くなり、
砕石の中まで雑草と芝生が浸食してきている状態…。
*リフォーム前のお庭の様子
確かに、これではお手入れもかなり大変ですし、
見た目にもいい印象ではありませんでした。
E様からのご要望は、
「ローメンテナンス」で
「子どもがバスケットボールをして遊べるお庭」
であること。
当初、バスケットボールの練習で使うことを考えて、
全面コンクリートなどの硬い床にするプランも思案しましたが、
お庭らしさも残すために、半分は人工芝で仕上げました。
まずは、お手入れの大変だった天然芝は全て撤去し、
下地作りから。
人工芝は土の上にそのまま敷くこともできるのですが、
それではあっという間に雑草が拡がってしまうこともあります。
人工芝をローメンテナンスで長く美しく使うには、
水はけ・クッション性・防草対策に関わる下地作りがとても大切!
E様邸でも、
【 砕石+クッション砂+防草シート+人工芝「EXALIVE ZEROターフ」】の4層で施工を行いました。
テラススペースは、コンクリート平板を使用して
バスケのドリブルはもちろん、
BBQなどのアウトドアが楽しめる空間に♪
さらに、リビングの掃き出し窓の前に
お庭に出入りしやすくするための小さな「人工木デッキ」も設置しました。
デッキ前にテーブルやイスを並べれば、
ベンチのようにも使えます。
夏の日除け対策として
「タカショーのフレームポーチ」を採用し、
1年中快適に使えるお庭になりました!
これなら、お子さまが成長してバスケをして遊ばなくなっても
多目的にお使いいただけます。
外周のフェンスは、
バスケットボールがお隣に入らないようにするためのもの。
もちろんお庭時間をゆっくり楽しむための
目隠しフェンスとしての役割も果たしてくれます。
お庭の雰囲気に合わせて
「LIXIL ABYS3型」のオータムブラウンを選択し、
ボールが高く跳ねることも考慮して多段仕様で高めの設計にしてあります。
使われていなかったお庭が、家族で楽しめるお庭に!
将来のことも考えた設計で、長く活用できるお庭に生まれ変わりました♪
お庭リフォームのご相談は、ぜひグリーンケアへお問い合わせください^^/
▶E様邸の施工事例はコチラ
その他にも様々な施工事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください^^/
https://www.green-care.jp/works
こんにちは、グリーンケアです。
今日は、お庭リフォームで1年中楽しめる空間へと生まれ変わった
仙台市T様邸の事例をご紹介します。
*リフォーム前のお庭
T様邸には、ウッドデッキのある広いお庭がありましたが、あまり活用できていないご様子。
「もっとお庭時間を楽しめるようにしたい!」と
リフォームのご相談をいただきました。
せっかくなら季節に関係なく多目的に使えるよう、
お庭を全面的に作り変えることになりました。
*リフォームしておしゃれなお庭に!
まずは、使っていないウッドデッキを一度解体。
LDKから気軽にお庭に出入りできるよう、隣の掃き出し窓まで間口を広げました。
ウッドデッキの上には、
LIXILの「プラスG」のフレームを使用したパーゴラを設置。
スナップフック付きなので、必要な時にシェードを取り付けできるようになっています。
これで、夏の日差し対策もバッチリです^^♪
ウッドデッキ前は、コンクリート平板でテラススペースを。
東洋工業の「プラーガペイブ」を使用し、
BBQやプール遊びを気軽に楽しめるスペースになりました。
その他にも、テラススペースにテーブルを置き、
ウッドデッキをベンチ代わりに使ってもいいですね!
地面から40~50㎝高いウッドデッキだと
道路や隣地からの視線が気になってしまうこともありますが、
T様のお庭のように、地面と同じ高さにテラススペースを作ると、
ウッドデッキに腰かけた時にぐっと視点が下がり、視線も気にならなくなります。
テラススペース+ウッドデッキで、より心地よく過ごせるお庭に。
元々お手入れされていた天然芝はそのまま活かして、
植栽や花壇スペースとも調和した素敵な空間になりました!
お庭の活用方法にお悩みでしたら、ぜひグリーンケアへご相談ください!
▶T様邸の施工事例はコチラ
その他にも様々な施工事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください^^/
https://www.green-care.jp/works
こんにちは、グリーンケアです。
今日は、ディーズガーデンのおしゃれな物置が映える、
仙台市Y様邸の事例をご紹介します。
新築のお庭に、憧れのディーズガーデンの物置「カンナ」を入れたいと
グリーンケアへご相談にいらっしゃいました。
最初のお打ち合わせの時から、
「カンナをお隣との境界のコーナー部分に置きたい」
「子どもがのびのび遊べるお庭にしたい」
など、奥さまには造りたいお庭のイメージがあり、
ご要望をじっくりとお聞きしながらデザインしていきました。
おしゃれな「カンナ」を主役にしつつも、
建物が直線的なデザインだったので、全体的な見た目のバランスも考慮。
可愛すぎず、スタイリッシュすぎず、
機能性も重視したお庭が完成しました!
ディーズガーデンの「カンナ」は、道路からも目に入る位置に設置しました。
せっかくなら、たくさんの人に見てもらいたい。
“魅せる物置”、それがカンナです。
「カンナ」へ続くお庭の入り口には、
同じくディーズガーデンの「アルファウッドフェンス」と「アルファウッド門扉」を設置しました。
アプローチには、アンティーク調のブロックやブラウンの化粧砂利などを使い、
曲線で柔らかく優しい印象に。
さらに周りに植栽を入れることで、お庭が一層華やかになりました。
LDKの横には、LIXILのウッドデッキ「樹ら楽ステージ」を設置しました。
夏場に必要なシェードは、LIXILの「プラスG」のフレームで解決!
シェードの下に東洋工業の透水性平板「プラーガ」を敷くことで、
プール遊びにもピッタリです^^!
人工芝のスペースもできるだけ広くとり、お子さまと遊ぶスペースを確保しました。
広々としたお庭に、遊び場、花壇、収納スペースが上手くまとまり、
とても印象の良い空間になりました!
おしゃれな「カンナ」も、しっくりと馴染んでいますね。
新しいお住まいで、Y様が思い描いていた夢のガーデンライフを
思う存分楽しんでいただけると嬉しいです♪
▶Y様邸の施工事例はコチラ
その他にも様々な施工事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください^^/
https://www.green-care.jp/works