こんにちは、グリーンケアです。
スタッフブログ
今年も残りあと3日。
早いもので、年末のご挨拶をさせていただく時期となりました。
1年が過ぎるのは、あっという間ですね。
2023年は、みなさまにとってどんな1年でしたか?
グリーンケアは、今年も多くのご縁をいただき、
お客さまのエクステリア・お庭づくりをお手伝いさせていただきました。
コロナ禍が落ち着きつつある今年は、
3年ぶりにOB様向けの「お客様大感謝祭」を開催し、
過去最高の97組ものお客さまにご来場いただきました。
イベントを通して、日頃お話できなかったOB様や
これを機会にグリーンケアにご依頼をいただいた方など、
お客さまとより近くなれた気がしています。
多くのお客さまに支えられて無事一年を終えることができ、
感謝の気持ちでいっぱいです。
今年も一年、ありがとうございました。
2023年もお客さまとの出会いを大切にし、
社員一同より一層精進してまいります。
変わらぬご愛顧のほど、宜しくお願い申し上げます。
2024年もどうぞよろしくお願いいたします。
来年も皆さまにとって素晴らしい1年となりますように♪
どうぞ、良いお年をお迎えください。
◆年末年始休業期間のご案内◆
2022年12月29日(金)~2023年1月4日(木)
新年は、1月5日(金)より通常営業いたします。
期間中はご迷惑をおかけいたしますが、何卒宜しくお願い致します。
こんにちは、グリーンケアです。
まだまだ寒い日が続いていますが、
「春からお庭を楽しみたい!」という方は
今から計画を始めるのがおすすめです♪
今回は、フェンスリフォームで素敵なくつろぎのお庭に変身した
ビフォーアフター事例をご紹介します。
フェンスリフォームをすることで、
お手入れが楽になったり、お庭で快適に過ごせるようになったり
ガーデンライフがもっと楽しくなりますよ!
◆T様邸:白い木製フェンスを設置したおしゃれなプライベートテラス
<BEFORE>
近隣から丸見えの状態だったので、落ち着いて過ごすことができず
せっかくの広いお庭が活用できていませんでした。
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<AFTER>
大判タイルを敷いた、スタイリッシュなプライベートテラスへとリフォームしました。
境界には、高さのある白い木製フェンスを設置して目隠し。
これで、周りの視線を気にすることなくリラックスして過ごせます♪
さらに、目隠しフェンスの柱を利用してプランターを吊り下げ、
おしゃれな雰囲気を演出したところに、オーナーさまの遊び心やセンスの良さが光ります。
植栽は、ご主人のこだわりの品種で、ホワイトとグリーンのコントラスがキレイです。
お庭に出たくなる、素敵なくつろぎガーデンになりました^^/
◆T様邸:メンテナンスフリーで快適になったフェンスリフォーム
<BEFORE>
玄関横の生垣(レッドロビン)やお庭の植栽(ヒバ)がかなり大きくなり、
メンテナンスが大変だったお家まわり。
「管理がしやすいお庭にリフォームしたい」とご相談をいただきました。
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<AFTER>
レッドロビンを撤去し、スッキリとした印象のアルミフェンスを設置しました。
玄関側からも入れるよう、門扉も取り付け。
どちらもアルミ素材ですが、木目が入ったフェンスを選び、植栽を組み合わせることで
印象が柔らかくなりました!
お庭まわりもヒバを撤去し、
木目調フェンス「グローベン プラドフェンス」を設置して目隠しをしました。
植栽たちとも調和する、優しい雰囲気になりました。
「プラドフェンス」は、樹脂に木粉を混合する複層合成木材で出来ており、
リアルな木の風合いを再現した、おしゃれで低コストの商品です。
しかも、高耐久性・高強度な素材なので、お手入れがとってもラクになります。
足もとをオープンに、気になる場所だけ目隠しなど、
自由に設計できるのも特徴です。
管理がしやすくなったことで、
新しいお庭で、ご家族の憩いの時間も増えそうですね!
◆T様邸:光と風が通る心地良い庭
<BEFORE>
フェンスで囲まれたお庭ですが、
見通しの良いフェンスのため、周囲からの視線が少し気になっていました。
外周のフェンスも一新して、プライベート感のあるローメンテナンスのお庭へリフォームしました。
⇩
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<AFTER>
外周はLIXILの「サニブリーズフェンス」の採光タイプを設置しました。
目隠しをしつつ、光と風をやさしく採り入れるルーバータイプで、
全体が明るい印象になりました。
お庭側の目隠しは、LIXILの「Gスクリーン」とタカショーの「デザインパネル」で
デザイン性の高いプライベート空間に。
シェードなどを組み合わせて、好みの空間をつくれるのもポイントです。
オーナーさま念願の明るく開放感なお庭で、視線を気にせずにお庭時間を過ごせます。
夜はGフレームに仕込んだダウンライトが植栽を照らし、
幻想的な雰囲気のナイトガーデンも楽しめます。
フェンスをリフォームするだけで、
メンテナンスの手間がかからなくなるだけでなく、
外観の見た目やお庭での過ごし方も変わります。
道路面に関しては、生垣やフェンスなどについての決まりや制限がある場合があるので、
フェンス工事の前に地区協定や建築協定などの確認をおすすめします。
地区協定と建築協定について▶▶https://www.green-care.jp/basiccourse/gaikou_kitei.html
みなさんもお庭を、“暮らしを楽しむための場所”にしませんか?
ガーデン・外構リフォームのことなら、グリーンケアにお任せください^^♪
その他にも様々な施工事例をご紹介していますので、ぜひご覧ください^^/
こんにちは、グリーンケアです。
今年も残すところ10日となりました。
年末の大掃除と一緒に、エクステリアもお手入れをしませんか?
今回は、素材別のお手入れ方法を紹介します。
◆アルミ、樹脂
アルミや樹脂はローメンテナンスな素材ですが、
長い間汚れが付いたままだと見た目にも悪く、汚れも落ちにくくなる可能性があります。
汚れを放置しておくと黒ズミの原因になるので、定期的にお手入れをしましょう。
お掃除方法は、どちらも水洗いです。
水洗い後にから拭きをすると、水あとが残らずより見た目がキレイになります。
樹脂製のフェンスやウッドデッキなら、高圧洗浄機も使用できて、
楽にキレイにお手入れが可能です。
◆コンクリート、モルタル、タイル
これらの素材は、高圧洗浄機で一度にまとめてお手入れをすると楽です。
ただし、目地に細かい砂(珪砂)を入れているインターロッキングやレンガ敷きなどの場合は、高圧洗浄機で砂が飛び散ってしまうため使用は避けましょう。
高圧洗浄機がない場合、利用できない箇所は、水でこすり洗いをして汚れをおとしてください。
◆天然木
天然木は、自然素材ならではの温かみのある風合いが魅力ですが、
腐食しやすい素材なので、定期的なお手入れが不可欠です。
お手入れ方法は、ブラシなどで全体の汚れを取った後、
汚れやキズが目立つ場所はヤスリなどで削り、塗料の塗り直しを行います。
塗料は屋外用の天然木に適した物を選んでください。
塗装が乾くまで時間がかかるので、本格的なお手入れは春から秋の晴れた日がおすすめです。
年末のお手入れは、汚れが気になる箇所をブラシでキレイにする程度でOKです。
最近は、製品の性能もよく、ローメンテナンスな商品も多いですが、
長く美しい状態で使い続けるためにも、定期的なお手入れをおすすめしています。
なかなかお手入れの時間が取れないという方は、
エクステリアのメンテナンスも承ります。
お気軽にお問合せください^^
お家まわりもスッキリきれいにして、新しい年を迎えましょう♪
こんにちは、グリーンケアです。
エクステリアを長く美しい状態で使い続けるためには、定期的なメンテナンスが必要です。
しかし、自分ではできない箇所や
プロにお願いする方がキレイに仕上がる場合もありますよね。
「でも、プロにお願いしたら結構な費用がかかるのでは?」
と、思っている方も多いかもしれません。
プロへの依頼がおすすめの場所と、費用の目安、ローコストに抑えるポイントについてご紹介します。
◆植栽の剪定
生垣や庭木などの植栽の剪定は、定期的にメンテナンスを行うことをおすすめしています。
ご自身で剪定を行ってもいいのですが、切るべき枝、残すべき枝を見分けることは素人には難しい判断です。
植栽を長く楽しむためにも、樹木のことを熟知する専門家に任せるのが得策です。
2~3年に1回、職人の手を入れて美しい姿を保ちましょう。
10年間全く剪定をしない方も多いのですが、
長期間手入れをせず大きくなりすぎてしまうと、形をキレイに整えることが難しくなります。
見た目も悪くなり、枝先だけに葉っぱがついたようなバランスの悪い姿に。
樹種によっては、枝が折れたり倒れたりしてしまうこともあります。
また、枝が伸びすぎると、落ち葉による近隣トラブルの原因にもなりかねません。
職人がのぼれなくなるほど大きくなった場合は、クレーン車による剪定作業となるので、
予想以上に大きな費用がかかってしまうこともあります。
キレイな姿を保つためにも、ローコストに抑えるためにも、
メンテナンスはこまめに行うことがおすすめです。
剪定にかかる費用は、植栽の大きさや生垣の長さによって異なるため、
詳しくはお問い合わせください。
◆テラス屋根、ガーデンルームのコーキング
気密性や水の浸入を防ぐため、素材と素材の間の隙間を埋めるコーキング材は、
5~10年に一度はメンテナンスが必要です。
劣化すると雨漏りの原因になるため、寿命が来る前に補修を行いましょう。
費用はお問い合わせください。
◆テラス・カーポート屋根の清掃
テラスやカーポートの屋根は目につきづらいため、
長い間掃除をせずに放置していると、汚れがこびりついて取れなくなってしまうことがあります。
屋根を汚れたままにしておくと、見た目も悪くなり劣化の原因にもなります。
また、雨どいにゴミや葉っぱが詰まってオーバーフローし、水漏れが起こることもあるため、
1年に1回の水洗い掃除を行いましょう。
高所での清掃作業は転落の危険が伴うため、プロに任せると安心です。
グリーンケアでは、屋根メンテナンスのご依頼を承っております。
費用の目安は、2台用カーポート+ガーデンルームで2万円~。(作業時間は半日~1日程度)
ご依頼内容によって価格は異なるため、まずは見積もりのご相談を。
日常のメンテナンスの他にも、
車をぶつけた・ぶつけられた、落雪や地震などの自然災害によって製品が破損した、などの理由で
修繕をご依頼されるケースもあると思います。
この場合、住宅の火災保険や車両保険が適用になることがあるので、一度保険の契約内容を確認しておくとよいですね。
エクステリアを長くキレイに使うためにも、
こんにちは、グリーンケアです。
目隠しや隣地境界として設置することの多い「フェンス」。
エクステリアには欠かせないアイテムですよね。
一言でフェンスといっても、素材やデザイン、色など様々なものがあり、
どんなフェンスを設置するかで、お庭の雰囲気や楽しみ方、
お家との一体感が変わってきます。
そこで今回は、空間に合わせたフェンスの選び方についてご紹介します!
◆植物やグッズなどを飾って楽しむフェンス
ガーデニングが好きな方は、フェンスを目隠しとしてだけでなく、
植物やお花を飾って楽しむ場所として利用するケースも多いようです。
この場合は、草木やお花に合う「木目調」や「天然木」の優しい雰囲気のフェンスが似合います。
ただし、天然木のフェンスは定期的なメンテナンスが必要なので、
お手入れの手間も楽しめる方向き。
なかなか手入れの時間が取れないという方には、木目調のアルミフェンス・樹脂フェンスがおすすめです。
また、隣地境界に設置する場合も、自宅側はメンテナンスできても
お隣側は手入れができないため、アルミフェンスや樹脂フェンスを選びましょう。
最近は、アルミや樹脂素材のフェンスでも、
まるで本物の木のような質感の商品が出ています。
パッと見ただけでは分からないほどリアルに再現されているので、
ローメンテナンスで希望の雰囲気がつくれます。
◆モダンな外観に合うフェンス
建物デザインにも流行があり、最近は直線的でシンプルなデザインが主流。
このようなモダンなお家には、アルミフェンスがぴったりです。
建物との一体感がでて、スッキリとした印象になります。
人気色はブラック・ダークグレーなどのモノトーンカラー。
高級感や重厚感を演出したい場合は、メタル調カラーもおすすめです。
◆玄関まわりのフェンス
玄関前に設置する場合は、玄関扉の色や素材と合わせたコーディネートをご提案しています。
フェンスを作っているメーカーの多くが、
サッシや玄関ドアなど建物に使われる建材も作っているのですが、
同じ色でもメーカーによって若干見え方が違うので、
使用するメーカーを統一すると、まとまりの良い雰囲気に仕上がります。
希望するメーカーがある場合は、
エクステリア商品を同一メーカーに揃えると、カッコよさやおしゃれ度も上がります。
いかがでしたか?
設置する場所や目的によって、フェンスの色や素材も空間に合うものを選んでみてくださいね。
ただし、お住まいの地域によっては、街並み緑化のためフェンスが設置できないケースもあります。
フェンスの高さの制限や、道路側へのフェンス設置の禁止など
内容は自治体によって異なるため、一度確認をしてみましょう。
こんにちは、グリーンケアです。
外構・お庭づくりをお考えの方に朗報です^^!
12月9日(土)、10日(日)に
グリーンケア展示場にて「お庭と外構の相談会」を開催します♪
「外観をもっとおしゃれにしたい!」
「ガーデンライフを楽しめるお庭を造りたい!」
そんな理想のガーデンライフをグリーンケアが応援します^^/
春から楽しめるお庭づくりをしたい方は、今から計画をスタートするのがおすすめです。
本格的な冬が来る前に、私たち外構・お庭づくりのプロに相談してみませんか?
まずは気軽な相談から…という方も大歓迎ですし、
展示場のご見学のみの場合は、
“ご予約不要”で気軽にお立ち寄りいただけます。
相談会にご来場(完全予約制)いただいたお客さまには、
2日間限定のご来場特典もご用意しております。
【限定特典】
◇ご来場特典
ホームページを見てご予約・ご来場いただいた方に、
お庭や外構の施工例がたくさん掲載された雑誌『EXALIVE』を進呈!
◇お見積特典
相談会当日、お見積のご依頼をいただいた方に
「500円分のQUOカード」をプレゼント!
相談会へのご予約・ご質問は、
下記お問い合わせフォーム、またはお電話にてお問い合わせくださいね!
TEL:0120-57-1128
お問い合わせ:https://www.green-care.jp/contactus
※当日、敷地や建物の図面をお持ちいただけますと打合せがスムーズです。
みなさまのご来場を、スタッフ一同心よりお待ちしております。
◆◇◆◇◆◇◆お庭と外構の相談会◆◇◆◇◆◇◆
日時:12月9日(土)、10日(日)10:00~16:30
会場:グリーンケア店舗
☆完全予約制☆
メールまたはお電話にて事前予約をお願いします。
TEL:0120-57-1128
Mail:https://www.green-care.jp/contactus
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
こんにちは、グリーンケアです。
12月に入り、一層寒さが増してきましたね。
インドアになりがちな冬は、お庭づくりを考える機会も少なくなり、
「もう少し暖かくなってから計画しようかな…」
という方も多いのではないでしょうか。
実際に、冬からお庭づくりの相談を始める人は少なく、
4月後半~GW頃になり、日常生活で草木や花が目に留まるようなると
お庭づくりへの気持ちも高まり、お問い合わせが増えます。
しかし、実はお庭づくりの計画は、冬からスタートするのがおすすめです!
「春が来てから始めればいいや…」では遅いんです。
というのは、打ち合わせから完成までは約2~3か月間かかるため、
春からお庭づくりを始めると、完成は夏または秋ごろになってしまいます。
「春から新しいお庭を楽しみたい!」
そう思っている方は、今こそがチャンス♪
冬から相談を始め、プランを進めていくと、
春から思いっきりガーデンライフを満喫できますよ。
また、雑草対策のご相談も冬から始めておくのがおすすめです。
雑草が成長しない冬は、草を処理する工程が減り、スムーズに施工を行えます。
また、雑草が生えていると、抜いた時に種が落ち、そこから雑草が生えてきてしまう場合があるので、
管理がラクなお庭にしたいと思っている方は、
草が生えにくい冬こそ、最適なタイミングです。
アウトドアが楽しくなる春からおうち時間を満喫したいなら、
寒いこの季節から相談を!
1月中にお問い合わせいただければ、十分春の完成に間に合いますよ!