冬の室内干しにも便利!ガーデンルーム・サンルームある暮らし

こんにちは、グリーンケアです。


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寒さが一層増し、冬の訪れが感じられる11月。

これからの季節は、室内で洗濯物を干す機会も増えますよね。

そこで大活躍するのが、「サンルーム」や「ガーデンルーム」です。

 

どちらも室内干しスペースとして使えるため、

同じ物のように思われがちですが、実は機能性に違いがあります。

 

それぞれに特徴があるので、

使い方や過ごし方に合わせて選んでみてください♪

 

 

◆洗濯物干しスペースとして使うなら「サンルーム」


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サンルームは、サッシを使用するため気密性が高く、

物干しスペースに向いています。

物干し場以外にも、生活用品の収納場所など

室内のプラスワン空間として利用できる、利便性の高い空間です。

洗濯物の乾きやすさを求める方には、サンルームがおすすめです。

 

メーカーによっては、物干しに特化した商品も販売されています。

例えば、三協アルミの「晴れもようwith」は、

洗濯王子こと洗濯家の中村祐一さんとコラボした物干し専用のサンルーム。

 

風の流れを利用した“キレイに早く乾く”設計デザインや、

洗濯物干しに便利な22種類のオプションなど

天候や時間を気にせずに、楽しく快適に洗濯物が干せる商品です。

 

 

◆多目的に利用するなら「ガーデンルーム」


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ガーデンルームは、リビングの快適さと屋外の開放感を楽しめる

セカンドリビングのような空間です。

大きな特徴は、折り戸によって全面開放ができること。

※機種により開口面の仕様は異なります。

 

フルオープンにして、アウトドアやくつろぎのスペースなど、

お庭の一部のように多彩に活用できる魅力があります。

 

南向きのお庭であれば、冬場の昼間は暖房をつけなくても温かく、電気代を気にせずに過ごせます。

物干し場としても重宝することはもちろん、

日向ぼっこやお仕事、ペットのくつろぎスペースにするのもおすすめです♪


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冬だけでなく、花粉が気になる春や梅雨にも

大活躍するサンルーム・ガーデンルーム。

使い方に合わせて、お好みの空間づくりをしてみてはいかがでしょうか。

グリーンケアがお手伝いさせていただきます^^


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