仙台市青葉区にお住まいのT様。
玄関前の目隠し、玄関ポーチのリフォームのご相談をいただきました。
仙台市 フレーム効果でエントランスの印象UP
玄関前の踊り場が少し狭く感じておりました。
玄関前に立つと、ドアを開けた時に少し危険な感じです。
また、コンクリート階段も少し気になってました。
玄関前に立つと、ドアを開けた時に少し危険な感じです。
また、コンクリート階段も少し気になってました。
既にカーポートは設置済みでした。
LIXILのプラスGで、立体的な提案をさせて頂きました。
フレームをクロスに設置する事で、立体的な空間が生まれると同時に
スタイリッシュなイメージになります。
LIXILのプラスGで、立体的な提案をさせて頂きました。
フレームをクロスに設置する事で、立体的な空間が生まれると同時に
スタイリッシュなイメージになります。
LIXILのガーデンルーム GF を設置させて頂きました。
カーポート・プラスG・ガーデンルームGFと、全てクリエモカ色で
統一しました。
エントランスということで、
フレームの下部にはダウンライトを埋め込んでます。
フレームの下部にはダウンライトを埋め込んでます。
デザイン格子の足元は植栽で優しいイメージに。
玄関前の踊り場を30㎝広くし、タイルも滑り止めがついているタイプに変えました。
少し広く感じていた階段を半分にし、フラワーボックスに。
プラスGのデザイン格子の足元としても機能しています。
少し広く感じていた階段を半分にし、フラワーボックスに。
プラスGのデザイン格子の足元としても機能しています。
既設のウッドデッキがありましたが、なかなか使用出来ていないようでした。
ウッドデッキを一度解体し、隣の吐出しまで間口を広げました。
プラスGのフレームを利用し、シェードガーデンの完成です。
ウッドデッキはリビングとお庭を繋ぐ役割と、腰かける事が出来る
縁側のような役割になり、以前より使用できる機能が増えました。
デッキの前にコンクリート製の平板でテラススペースを作る事で
より機能的になります。コンクリート平板は東洋工業のプラーガぺイブを使用。